食あたりの時の食事について

食あたりは昔と違って最近は一年中気をつけなくてはいけなくなってきています。
食あたりになると吐き下しを起こし水分が失われるので、脱水を起こさないよう水分の補給が重要になってきます。
重篤な場合はもちろんお医者様に掛かりましょう。
便に血液がまじったり、嘔吐が止まらなかったり、尿の量が極端に少なくなっていたり、意識が朦朧としているような場合には何はともあれ急いで病院にかかることが必要です。
軽い場合は下痢止めの薬などは飲まずに便を出してしまいましょう。
食事は便が柔らかく形がつくようになってから重湯から始めてください。
それまでは白湯やスポーツドリンクを、胃腸に刺激を与えないように常温で摂ります。
胃腸の回復に従って、重湯からお粥へ、お粥から柔らかい煮豆腐や白身の煮魚へと段階を上げていきます。
「食事は便と同じ位の硬さのもの」と覚えておきましょう。
体調が戻ってもしばらくは油分のあるものは避け、繊維の多くない消化の良いものを摂るようになさってください。